RC住宅に住まう

木造住宅の「住宅ローン」は人生最大の借金

賃貸家賃は「掛け捨て」
木造住宅購入は「長期の掛け捨て」

「家の購入=資産」は間違い。
家を購入した時点では資産形成にはなっていない。
資産は、土地建物金額-ローン残高=資産
資産は、取得した土地建物金額からローン残高(負債金額)を差し引いた残り。

全額借入だと購入時の資産は、「0」。

木造住宅は築22年で建物価値が「0」
超低金利下で住宅ローン金利は、今後、上昇する可能性もある。
財務省令、木造住宅の耐用年数を22年の木造住宅で、なぜ35年返済で定年退職後もローンを抱えてしまうような何千万円ものファイナンス計画を組むのか。

資産が減りにくい住宅は、「資産性が高い土地」にある住宅。資産性の低い土地にある性能抜群の家は、資産性に乏しい趣味の家。

浦和市等(大宮台地)の優良な土地に資産価値あるRC住宅で資産形成
(*谷底低地:太田窪、氾濫低地:白鍬字猿ヶ谷、田島9丁目等)

「資産形成」としてのRC住宅に住まう

2021年10月05日